クロリス花日誌

タイムリーに入荷の花を紹介します!
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2005年IFEX オランダの花
IFEXの会場で、懇意にしている輸入業者・ヒルベルダのブースへ行きました。
そのブースは、オランダからの見事な花が展示されています。
そこにオランダ人の女性フラワーデザイナー、ファンデル・フェーンさんがいました。ファンデル・フェーンさんはフラワーデザイナーですが、もともとは花屋さんです。
IFEX オランダブーケ2

少ない経費でいかに見事なブーケを作るか、その腕前そして感性には驚きました。

花を前にインスピレーションが湧いてくるのか、頭で考えていると言うよりも勝手に手が動いています。妻にブーケを作ってくれた時は、その手さばきと花を扱う感性にいつの間にか人だかりができました。
そして出来上がった時、その見事な出来栄えに皆のため息とともに拍手が沸き起こったほどです。
IFEX オランダブーケ

世界は広い、こんな感性のブーケなら私もほしくなってしまいます。
生活をして行くということが土台のフラワーデザイン、すごく新鮮に感じました。


その時に使っていた花材の中に、初めて見る花材と使い方を発見しました。
オランダでは当たり前な花材と言っていましたが、私には初めての花材が多かったです。
これらの花材をなぜ今まで知らなかったのかと、ちょっと残念な思いがします。

こんな花材を紹介したい、頭の中に花屋さんの顔が何人も浮かんできました。
新しい花材との出会いは、新鮮であるとともに感動です。
オランダに於ける花の生産から販売の最先端までを見てみたい、そんな思いがしてきます。

| 株式会社 花の仲卸クロリス | 仕事 | 14:45 | - | - |
花 アゲラタム
花 アゲラタム
花屋さんに人気の小花、アゲラタムが入荷しています。
アゲラタムの花は、マドリカリアの花を小さくした大きさです。
そしてその花が、茎の頂点に密集して付いています。
花はすべて、藤色です。
和風のも合うし、洋風にも合う不思議な魅力を持っています。
個人的には、茎の細い素性の品が好きです。
アゲラタム、たのしみな入荷です。
| 株式会社 花の仲卸クロリス | | 17:09 | - | - |
花 オリエンタル百合 ミス・マルコ
オリエンタルリリー ミス・マルコ

国産のオリエンタル百合が、入荷しました。
名前は、ミスマルコとミスルーシーです。
はるばる四国の高知県から、やって来ました。
色はミスマルコが淡い淡い白に近いピンク色、ミスルーシーは純白をしています。
東日本板橋花きのネット販売のトップページに写真が載っている、オリエンタル百合です。
つぼみは小ぶりで、そのつぼみ一輪一輪を丁寧に紙で包んでいます。
いまは興味本位の需要が、ほとんどです。
みなの興味が覚めた後が、この百合の正念場と言えます。
人気の理由の一つは東日本板橋花きのトップページの写真が、今までになく(?)センスが良かったことです。
昨日は試しに、1本づつ花瓶に挿してみました。
今朝その百合たちを見ると、一輪ずつ花が開いてきたのです。
そしてわずかに開きかけたつぼみからは、甘い甘い百合の香りが香って来ます。
この百合のハウスは、こんな素敵な香りが充満しているのでしょうか。
想像すると、気は遠くなります。
満開の時が、とても待ち遠しい百合たちです。
| 株式会社 花の仲卸クロリス | | 11:10 | - | - |
バラ レ・ミゼラブル
バラ レ・ミゼラブル
レ・ミゼラブルと言う名前のバラを、仕入れました。
初めてこのバラを見かけた時、枯れてドライになったような印象があります。
ただ名前がわからず、バラ担当のK君に枯れたような茶系のバラはないのかと尋ねたのです。
その答えが、レ・ミゼラブルでした。
花びらがもこもことしていて、僅かに緑色が見えます。
同じ茶系のブラックティーとは、まるで違う印象です。
花瓶のレ・ミゼラブルは、大きくふっくらと花開いています。
釘付けになるような、そんな美しさです。
それにしてもこのバラの名前は、見事としか言えません。
レ・ミゼラブル、しばらく虜になりそうなバラです。
| 株式会社 花の仲卸クロリス | バラ | 10:04 | - | - |
花 シャクヤク・レッドチャーム
シャクヤク・レッドチャーム
輸入の芍薬、レッドチャームが入荷しました。
輸入商社から送られて来たメールの写真を見て、価格は異常に高いのですがこの目で実物を見たくなって仕入れたのです。
実物は、想像通りの美しさでした。
花は大輪で、色は深紅色をしています。
その色と花の大きさから、何か触れてはいけない美しさと言った感です。
婚礼用の花材として注文があるということで、納得します。
しかし如何せん小売用としては、価格が高過ぎます。
それだけが、残念です。
| 株式会社 花の仲卸クロリス | | 09:57 | - | - |
枝物 サンキライ
枝物 サンキライ
早くも山帰来の入荷が、ありました。
青い実を望むにはまだ早すぎ、ただ山帰来の葉が付いているだけです。
荷主さんはなぜこんなにもあわてて出荷をするのか、ちょっと残念に思います。
もう少し待てば、涼しげな青い実をつけた山帰来の出荷ができるのです。
あまりにも早い入荷に、痛々しさを感じます。

| 株式会社 花の仲卸クロリス | 枝物 | 00:22 | - | - |
花 オダマキ ブラック
花 オダマキ ブラック
六合村のオダマキの荷主さんは、なぜ黒いオダマキを栽培しているのでしょうか。
黒い花は他の色の花に比べ、価格の上げ下げの幅が大きい色です。
でも自分が荷主だったら、多分黒い花を栽培しているとは思います。
しかし生産と言う商いを考えると、他にも選択があるはずです。
黒い花の荷主さんの、心意気を聞いて見たい思いがします。
| 株式会社 花の仲卸クロリス | | 01:51 | - | - |
バラ ロッシュホール
バラ ロッシェホール
昨日初出荷の山形の荷主さんのバラの中に、ロッシュホールと言うバラがありました。
初めて聞く、品種名とその姿です。
フリンジ掛かった花びで花は大きいのだけれど、平べったい形をしています。
初めてのバラなので、どんな咲き方か自宅で咲かせて見ようと思っていました。
そうしたら少々バラにうるさい花屋さんが、全部仕入れて行ったのです。
うれしい話ですが、新しいバラの観察は次回にお預けとなりました。

バラの相場が出ない中、ロッシュホールの競りは高い価格で競り落とされました。
ご祝儀相場と言うには、今のバラの競りはあまりのも安すぎます。
朝花の市場に来てロッシュホール見てから、惚れ込んだのでしょう。
初出荷の荷主さんにとって、まずは幸先の良いスタートです。
いつもいつもこうではないけれど、続く出荷を期待します。
明後日月曜日の入荷が、とてもたのしみです。

| 株式会社 花の仲卸クロリス | バラ | 22:19 | - | - |
花 オダマキ
花 オダマキ
オダマキの入荷が、ありました。
淡い黄色やピンク色の混じったものとブラックの入荷です。
淡いミックスのオダマキは一重で、とても爽やかな印象がします。
またブラックのオダマキは八重咲きで、意外にも花屋さんに人気です。
初夏の香りが漂う、たのしい小花の入荷と言えます。
| 株式会社 花の仲卸クロリス | - | 16:31 | - | - |
バラ フォルム
バラ フォルム
フォルムが、満開に咲いています。
淡い紫色のフォルムは、好きなバラの一つです。
私だけでなくフォルムを好きな人は多いようで、よく注文が入ります。
自宅に持ち帰ったそのフォルムが、気が付いたら満開です。
それも一本残らず満開なのには、驚きました。
季節もよいのでしょうか。
そのフォルムの咲いた姿は、つぼみの時から想像できない姿です。
花の正面から見ると、ちょっとフリルの掛かった花びらが微妙な模様を作ります。
例えがよくないですが、きれいに盛り付けられたふぐ刺しの皿を思い出します。
芯が盛り上がるほどに咲いたフォルムは、この世の春を満喫しているようです。
花の芯が盛り上がるほどに咲く、活けた人にはこの上なく幸せなことと思います。
フォルム、美しいバラです。
| 株式会社 花の仲卸クロリス | バラ | 17:18 | - | - |
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