IFEXの会場で、懇意にしている輸入業者・ヒルベルダのブースへ行きました。
そのブースは、オランダからの見事な花が展示されています。
そこにオランダ人の女性フラワーデザイナー、ファンデル・フェーンさんがいました。ファンデル・フェーンさんはフラワーデザイナーですが、もともとは花屋さんです。

少ない経費でいかに見事なブーケを作るか、その腕前そして感性には驚きました。
花を前にインスピレーションが湧いてくるのか、頭で考えていると言うよりも勝手に手が動いています。妻にブーケを作ってくれた時は、その手さばきと花を扱う感性にいつの間にか人だかりができました。
そして出来上がった時、その見事な出来栄えに皆のため息とともに拍手が沸き起こったほどです。

世界は広い、こんな感性のブーケなら私もほしくなってしまいます。
生活をして行くということが土台のフラワーデザイン、すごく新鮮に感じました。
その時に使っていた花材の中に、初めて見る花材と使い方を発見しました。
オランダでは当たり前な花材と言っていましたが、私には初めての花材が多かったです。
これらの花材をなぜ今まで知らなかったのかと、ちょっと残念な思いがします。
こんな花材を紹介したい、頭の中に花屋さんの顔が何人も浮かんできました。
新しい花材との出会いは、新鮮であるとともに感動です。
オランダに於ける花の生産から販売の最先端までを見てみたい、そんな思いがしてきます。